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とあるゲームプログラマーのブログです。ゲーム業界やゲーム開発、ゲームの感想、雑記などを書いています。

ゲームプログラマーの年収

ゲームプログラマーの仕事に続いて、今回はゲームプログラマーの年収です。

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前回のゲームプログラマーの仕事で、普段は定時帰りだが、マスター前は残業だらけというスタイルで年収はどうでしょうか?

よく言われるのは、ゲームプログラマーは残業が多くて低賃金ということです。

統計サイトなどをみると、ゲームプログラマーの平均年収は大手では600万円、中小では400万円らしいです。

しかし、平均年収というと新卒から部長クラスの人まで、また20代から50代まで合わせた中での平均なのでよく分かりません。

ということで、一応大手の私の年収を元にゲームプログラマーの年収がどんなものか書いてみたいと思います。

私は新卒で今の会社に入りました。

その1年目の年収は、

基本給 21万×12ヶ月 = 252万

ボーナス 42万

交通費 6万

だいたいこんな感じで、額面で

合計300万円くらいでした。

大手の平均年収600万より倍近く低く、中小の平均年収よりも低いです。

まあ1年目はあまり貢献することも難しく見習い期間のようなものなので、大手といってもこのくらいです。もちろん残業もほとんどありません。

2年目は、1年目の頑張りが評価され残業も増えてくるため、残業代の分、多少増えます。たしか私の場合で、380万くらいだったと思います。

まだ中小の平均年収には届きません。

3年目になってくると、マスター前を本格的に体験して、残業代がさらに増えます。そして基本給も多少上がります。たしか26万くらいだったと思います。そして、年収は480万くらいだったと思います。

ここで、中小の平均年収を上回りました。よく会社に入ってから3年は転職するなと言いますが、3年目あたりから平均年収っぽくなってきますね。

4年目になってくると、いくつかゲームソフトをリリースして、実際に会社の利益に貢献し始める頃です。

この頃から会社によってはインセンティブボーナスという成果報酬が出ることがあります。

自分が関わったゲームソフトがヒットすれば、通常ボーナスに追加ボーナスが発生します。毎年必ず発生するものではありませんが、発生すると大きいです。

私の場合、それのおかげで4年目の年収は、650万くらいだったと思います。

ここで大手の平均年収を超えました。

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5年目は昇進などがあり、インセンティブはあまりありませんでしたが、700万くらいになりました。

6年目も同じくらいだったと思います。

7年目でインセンティブが発生して、たしか年収は850万くらいだったと思います。

そして、私は今8年目社員です。

私の上司は4桁を超えた!と言っていたので、1000万以上なのでしょう。

まあしかし、だいぶインセンティブボーナスが影響するので、だいたい6年目くらいで平均年収になるといったところです。

大手のゲームプログラマーは、残業は多いが低賃金ということはなく、そこそこな年収はもらえるのではないかと思います。

もちろん、一般的な大企業の平均年収は1000万を超えているところも多いので、それと比べると低いと言われてはしまいます。

 

以上、ゲームプログラマーの年収でした。