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とあるゲームプログラマーのブログです。ゲーム業界やゲーム開発、ゲームの感想、雑記などを書いています。

にゃんこ大戦争面白い!

こんにちは!のりです。

今更ながら、にゃんこ大戦争を遊んでみました。iPhone版です。何かゲームをしたいなーと思い、ストアランキングを眺めていたら、35位ににゃんこ大戦争が入っていて、そういえば最近広告をよくみるなーと思ってインストールしてみました。

にゃんこ大戦争自体は、2012年にリリースされたゲームのようで、もう5年も経っているんですね。名前は知っていて、あの独特の色がついていないキャラクターもよく目にはしていましたが、遊んだことは一度もありませんでした。

現在、2900万ダウンロードを達成したらしく、思っていた以上にすごいゲームだったんですね。運営されている会社は、PONOS(ポノス)という会社のようで、実は1990年創業でソシャゲにしては老舗です。スーファミやプレステのゲームを作っていたそうですが、お恥ずかしながら全く知りませんでした。

それを聞いて妻が、えっ!てっきり個人が作成したアプリだと思ってた!と言っていて、失礼ながら私もそう思っていました。

と前置きはこのくらいにして、にゃんこ大戦争を遊んだ感想を書いていきたいと思います。

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まず、プレイした感想として率直に面白いです!やったことのない方にはおすすめです。

概要として、日本列島を九州から北海道にかけて各県を制覇しながら北上していく流れとなっていて、各県の名産や有名人を模した城を制圧するのが目的です。

宮崎県の東国原元知事や、鹿児島県のさつまいも、兵庫県の宝塚などをモチーフになかなかにユニークな城が建っています。少々、悪意を感じるデザインではありますが。(笑)

ゲームシステムは、ゲーム内のお金を使用して、にゃんこを生成して相手の部隊と戦わせる内容となっています。こちらにも城があり、こちらの城から出陣したにゃんこ部隊と相手の城から出撃したモンスター部隊が城と城の中間地点で戦います。

画面は横スクロールの聖剣伝説レジェンドオブマナみたいな視点となっており、自軍が右から敵軍が左から攻めます。たくさんのにゃんこ達が戦い合う様は、ロマンシング・サガ3のマスコンバット(戦争ミニゲーム)を思い出しますね。マスコンバットはすごくハマって遊んでいたので、それを彷彿とさせて面白くないわけがないです。

城ではにゃんこ部隊を出陣させるために必要なお金を稼ぐにゃんこがいるようで、必死にお金を貯めてくれます。その貯まったお金でいろんなにゃんこを出陣させるわけです。弱いにゃんこは安く、強いにゃんこはお金がかかります。この辺のお金の増え方とにゃんこの強さのバランスが絶妙で、よく調整されているなーと思いました。バランス的には、昔ブームになったクッキークリッカーを思い出します。

こういう、昔遊んだ良ゲーを思い出すようなゲームは良いゲームだと思います。遊んでいて本当に楽しいですね。

ちなみに、昨日開始して現在、富山県まで北上しました。思わずハマって徹夜してしまいました。

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ということで、にゃんこ大戦争を遊んだ感想でした。実際、ダウンロード数が多いアプリというのは、やはりそれ相応の面白さがありますね。まあ、面白くないのに流行るってことはまずないってことなんでしょう。

たわダンも面白いゲームにしたいものです。もちろん、今会社で作っているゲームもです。

以上、にゃんこ大戦争面白い!でした。

【たわダン】たわダンの開発進捗 その2 ガイドマップ

こんにちは!のりです。

今回は、たわらにゃんとダンジョン、略して「たわダン」の開発進捗です。

前回はマップを何となくランダムで生成する部分を作成しました。今回はその全体マップを半透明にして画面左上に表示することで、ガイドマップを作成しました。

黄色の点は、プレイヤーの位置です。今後、敵やアイテム位置なども追加しないといけませんね。

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ついでにHPやウィンドウも追加していますが、まだ動作は仮の状態です。少しずつそれっぽくなってきました。

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前回も書きましたが、たわダンはUnrealEngine4(以下、UE4)で作成しています。UE4というと3Dのゲームを作成することに特化していると思われがちですが、HUDという機能を使うと簡単に2Dゲームを作成することができます。

HUDとは、Head Up Display(ヘッドアップディスプレイ)の略で、直訳すると「頭の上に表示する画面」ということで、なじみのある言い方で言えば、UI (ユーザーインターフェース)のことです。

つまり、たわダンはUI作成機能だけで作成しています。まあ、3Dを使用する予定がないので、UI機能だけで十分です。

会社では、行列やクォータニオンで球面線形補間をしたりといった、ちょっと難しめなことをして3Dゲームの制御をしたりする仕事をしていますが、2Dゲームはベクトルとテクスチャだけで完結するので楽しいですね!

 そういえば、会社の同僚で会うたびに、球面調和関数やら、テイラーやらフーリエやら流体力学やらについて熱く語りだす方がいらっしゃいますが、大手ゲーム会社にプログラマとして入社するなら、そういうのもちょっと勉強しておくとたまに役立ちますよ。

と少々脱線しましたが、UE4で2Dゲームを作成する場合、pngなどのファイルをUE4のエディタにマウスでコピペして、HUDでDraw Textureを呼ぶだけで、2D画像が表示できます。アルファ(透過処理)なんかもパラメータをちょっと入力すれば、簡単に設定できます。後は座標を設定して、移動などはちょっとしたベクトル知識があれば、簡単に作ることができます。

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といったところで、たわダンの開発進捗はこんな感じとなっております。UE4で2Dテクスチャ表示は簡単と言いましたが、実際時間がかかるのは、ゲームシステム部分なんですけどね。ターン制のバトルシステムやHPやレベル、経験値、お金、アイテム、装備、敵のAIとかこれから作っていくものはたくさんあります。

これからも、ちょくちょく進捗は書いていきたいと思いますので、のりブログ、たわらにゃん、たわダン、ともどもどうぞよろしくお願いいたします!

以上、【たわダン】たわダンの開発進捗 その2 ガイドマップでした。